myw-kukio-235231’s diary

🌝お月様好きな私です🌛✨

春はまだこない

この 途方もない日常 なんていう人生なの なんていう日々なの ただ ただ 生きている 起き上がらなくちゃ 自分をどう奮い立たせよう 人間て やっぱり誰かを支えたり 支えたりしないと どんどんダメになってく気がする アタシは あの日消えた 二月がキライ 雨…

心の旅

急な出逢いでした あなたに どこか惹かれたあたしは あなたが 旅 をする事を聞いて あたしの心は あなたの旅に一緒に出たようです 旅の後 あたしの心の空から飛んでいったあなたを あたしは ただ見送る事しか 出来なかった 遠くへ帰ったあなたを あたしは待…

本当の あなたに

あなたに会いたいの 本当のあなたに すぐ目の前にいるのに 遠いの あたしの心を呼んで そうしたら すぐに抱きしめるから この世の中から 全て悲しみ寂しさ 消えてください 心が疲れきってしまう前に 命が 終わってしまう前に

おかえり

昔は 夕焼けが大嫌いだった 寂しい気持ちにさせるから でも 今は違う 独りぼっちの夜にサヨナラ 今は 夕焼けを見た後に 彼が帰ってくるから だから私は言う おかえり と

君を

久しぶりに君を見かけた 君を見ると 胸の中のどこかが ギュウッと悲しくなってしまうのは どうしてだろう 君を想ってたあの頃は もう ずーっと遠い日のように…おもう 君を見て悲しくなるのは もう二度と会えないという切なさから くるものなのかな それとも…

あなたを愛したのが 今でも嘘みたい あなたがあたしを見つけると 他人の目を気にしがら 人から隠れるように あたしに走って駆け寄って来た事が あたしを探しに来てた事が あたしを気にしてた事が あたしを考えてた事が あたしを想ってた夜が あたしを愛して…

さよならする出逢いを

あなたに逢ったら口づけていいですか あたしの旅の道の上に あたしの足跡とあなたの足跡を はしっこに寄り過ぎず 真ん中を歩いて まわりの風景を見て あなたの旅の道の上も もはや あたしと同じ道 出逢いはいつも さよならするため なのでしょうか あなたも…

緑色の国

何年も旅をしている青年は 緑色の国に着きました 黙っていても心は揺れるのです 大地の神は青年の心を 飲み込もうとしているのです 青年は叫びました 僕は辿り着いたのかと 叫んでみても 心は奪われるのです

あなたに

運命とか 偶然とか 私には分からないけど あなたに こうして こんな形で 出会えたことが 私には 嬉しい まだまだ これから たくさん 心の旅をしよう

現在の私が感じる時にある 言い知れぬ不安や悲しみは 前世の私が何かで感じた事なのでしょうか それが 今の私の心にも時々やってきて それらを感じたりするのでしょうか もしそうなら 何故 持ってきたりするのだろう 私の知らない魂が やってきます それには…

光と陰

初めて ケンカした二人 氷の入ったジンジャーエール グラスにあせもかいてきて 二人は黙ったまま どっちが先に口を開くのか かけているようにおもえた あなたが光なら あたしは陰 時々 逆だわ それでも二人は 好き同士だから 良かった

昔の恋は どんな恋をしているだろう まっすぐ見つめているだろうか キズついたり キズつけたりしているのだろうか 終わらない恋をしているつもりかな いつだって そう思ってきた 恋 あの時の恋は今 元気だろうか

あの場所へ

ずーっと続くレールの上 思い出を乗せて 端っこの駅まで持って行こうか つれない思い出を 一号に乗せて 手のひらに湿った溜め息も 指先に滲んだ涙も乗せて 端っこの駅まで行くと こんな思い出を埋め込める純白の カプセルがあるという それを 宇宙へ 飛ばし…

雑貨屋さん

古い民家の一階を 雑貨屋さんにした店に 時々無性に行きたくなる 好きだから 癒されるから 私にはパワースポットだ その雑貨屋さんへ行った 和物が多い 懐かしい瓶の三ツ矢サイダーなんかも 売ってたりする 蓮の花と 竹の香りのフレグランスが 目についた 竹…

いつか

こうして 見えない扉さがして 息切らしながら 走り続ける 悩んんでも悩んでも 答えの出ない悩みも ある だから 深呼吸して 見えない壁にあたりながら 知らず知らずに ぶち壊して 生きて行くしかないと 雨上がりに 虹を見つけてゆくように

朝、そして雨

転んで 擦りむいた傷を 痛いとか 痛痒いとか 独り思いながら 苛々して いつのまにか眠ったんだろう 変な夢ばかりみて目覚めた 薄眼を開けて 乾いた眼球で カーテンの隙間から外を見た 朝、そして雨 目覚めて一番最初に発した言葉 雨の粒が たくさん空から落…

視線

あんな事があったから 車ですれ違う人の視線や 歩いてる人の私を見る視線が ああ この人? なんて 感じる視線や 大丈夫? なんて 心の中で笑ってるんじゃないか って そんな事ばかり今 … 空ばかり あおい んだ どうか この空に 虹の橋を かけてほしい

日曜日の三日月🌙

日曜の夕暮れ 買い物に出かけた時 三日月が空に浮かんで 可愛らしかった これから膨らんでゆく三日月 三日月 でも いつだって月は まーるいの 今日は見えるかな 雪が降らなきゃいいけど

波に洗われた硝子✨

波に洗われた硝子を 沢山あつめた 長い月日をかけて洗われた硝子は どこか 人 と似ている 始めは熱い熱で作られる硝子が 形になり いつか壊れ 海に行ってしまった硝子 砂にこすられ 時に岩にぶつかったりして 鋭い硝子のまわりは 丸く綺麗になる たまに 拾っ…

ランプ✨

ランプが好きで 集めていました✨ 集めすぎて 娘に少し怒られた〜😅 小樽の北一硝子が大好き もう しばらく行ってないなあ たまには 旅行したい

多肉植物🌱

多肉植物🌱にいっ時ハマっていた頃 たくさん寄せ植えなどした 今じゃ 仕事疲れに家事疲れまくり 自分の時間がほとんど無し 昨日の久々の一人暮らしのような 感じは なんだか空虚だった 一夜明けて また現実に戻る

わけワカメ

今日は一人暮らしの気分だ テレビ 1度もつけてなし だ〜めだわ 朝からブログに葛藤してこの時間 真ん中の写真の 松ぼっくりは 去年 晴れた☀️暑い日に 神社へ⛩散歩へ行った時に ガサガサっと音がして そしたら大きな松の木から スポーンと 私目掛けて落ちてき…

結晶の粒

今日は目が疲れた 思いがけず仕事が休みになり 愛犬と2人 久しく 自分の夢に向かう 有り難い時間

❄️雪の香り❄️

ヒューヒュー風の音がすごいなぁって 窓の外はホワイトアウト 窓を少し開けたら雪の香りがして 雪の中に消えていったあの人を思い出した 君も もうすぐ家に着く頃かな 暖炉で暖まろう 心の居場所は ドアを開けると 幸せにつつまれるんだから 晴れたら 空に三…